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名古屋港から築地口エリア

名古屋港に行ってきました。このエリアには名古屋港水族館や名古屋港ポートビルがあります。皆さんも一度は行かれたのではないでしょうか。

今回のお目当ては、2016年9月23日に開催されていた「アッセンブリッジ・ナゴヤ2016」という音楽とアートのイベントです。たくさんの演奏会が行われていました。私は地下鉄名古屋港駅の地上出口の近くにあるカフェテリアでクラシック三重奏グループ「トリオ・レゾン」の演奏を聴いてきました。薫り高いコーヒーと軽食をいただきながらフルート・ヴァイオリン・ピアノの演奏を楽しみました。

さて、本題に参りましょう。 この地域の特徴は、まさに「港」です。海が間近で、海抜は2メートルほどしかありません。 このような場所に行ったら、地震災害のなかで何を心配すればよいのでしょうか。 それは「津波」ですね。津波が来たら、高いところに逃げなくてはいけません。会場の周辺で高いところといえば「ビル」。そこで、会場近くのビルを「ぐるっと探索」です。 ありました。名古屋港管理組合本庁舎、名古屋港湾合同庁舎。それぞれ12階、8階と高さは申し分ありません。 建物に近づいてみると「津波避難ビル」という絵表示板が掲示してあります。


(名古屋市ホームページ)本市ではあらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震が発生した場合、津波到達時間(津波高30cm)は最短で96分、沿岸における最高津波水位は3.6メートルになると予測されています。想定外の津波被害から人命を守るために、津波避難ビルを指定しています。 地震発生後、伊勢・三河湾に大津波警報が発表された場合、すぐに津波の来ない高台まで逃げる必要があります。しかし、津波の来ない高台に行きたいけれども時間がないという場合や、近くに高台がないという場合には、一時的な避難場所である津波避難ビルに逃げて下さい。

逃げ込める場所がとりあえず目途付けできました。ここなら逃げ込んでも受け入れてもらえますね。 この他にも、名古屋市が発行している「あなたの街の津波ハザードマップ(港区)」に、たくさんの地震避難ビルが掲載されていますので、最寄りのビルを確認してくださいね。



<あなたの街の津波ハザードマップ(港区)>

次に、飲料水の確保です。近くにあったコンビニで500CCのミネラルウォーターを1本買いました。 他の非常用備品や携帯食は「帰宅支援パック」(ホームページ内「お知らせ>減災相談会(9月度)開催しました」を参照)で紹介しているものを小ぶりのリュックサックに入れて持って来ていましたので、これでひとまずOKとしました。

そして会場へと向かい、心おきなくコンサートを楽しみました。




この写真はグーグルマップのストリートビューを使わせていただきました。


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